中期経営計画

MEDIUM TERM MANAGEMENT PLAN

2024年6月現在


中長期の経営方針

当社は、既存事業の安定した収益基盤のもとで新規事業を創出、発展させていくという方針を掲げ、「食」に関わる企業として、日本の食文化の発展に貢献できる収益性と成長性を兼ね備えた企業を目指してまいります。

中期経営戦略方針

当社は、これまで「商圏1万キロ」をスローガンに掲げ、事業の成長促進を図ってまいりました。
この10年間でレストランを国内に4店舗、海外に2店舗、洋菓子店を6店舗出店するなど急成長を遂げ、 その結果、当社ブランドの発信力・収益力は大きく向上しております。
しかしながら、今後さらなる飛躍を遂げ、当社が掲げる「日本の食文化の発展に貢献できる成長性と収益性を兼ね備えた企業」というビジョンを実現するためには、直面する様々な経営課題の解決や経営基盤の構築を行う足場固めが必要不可欠であり、2023年3月期からの3年間を「収益力、成長力向上に向けた事業基盤の構築期」と位置づけて、「人材力の強化」「収益基盤の強化」「財務基盤の強化」を図ることで強い事業基盤の構築を進めてまいります。

具体的な取り組み


人材力の強化
  • 定期採用と中途採用を組み合わせた積極的な人材確保
  • 個々のレベルに合わせた教育・研修の実施と現場のOJTによる機動的且つ柔軟な発想力を兼ね備えた人材の育成
  • 一人ひとりが未来のビジョンを描ける評価制度の再構築
  • 働きやすい職場環境の維持改善
収益基盤の強化
  • QSCH(クオリティ・サービス・清潔さ・ホスピタリティ)の研鑽による高付加価値化の実現と適正価格の見直し
  • 快適な空間提供のための既存設備の更新
  • コスト最適化
  • ブランドポートフォリオの再構築
  • 収益貢献の高い新たな事業の創出
財務基盤の強化
  • 収益基盤の強化による安定した利益の確保
  • 急激な資金需要や不測の事態に備えた手元流動性の確保策の立案・実行
  • 財務基盤強化に資する資金調達手段の検討