株主・投資家の皆様へ

MESSAGE

大工原正伸

株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

当第2四半期は、おかげさまで増収増益となり、当初の計画を上回る結果を残すことができました。 日本経済が緩やかな回復基調で推移していることも要因のひとつですが、当社が常に「食を通じて多くの方に幸せをお届けしたい」という思いを中心に持ち、日々の営業のなかで様々な工夫や取り組みを行ってきたことで、お客様のご支持をいただけたことが大きいと感じております。

当期は守りと攻めの年として、「更なるブランドの構築」をテーマに「既存店の研鑽」「飲食の成長」「物販の成長」の具体的な3つの取り組みを進めております。

「飲食の成長」では、2017年5月に東京都港区六本木へ『六本木うかい亭』『六本木 kappou ukai』の新規出店を決定し、皆様のご期待に沿える店となるようにしっかりと準備を進め、2018年3月に2店舗同時オープンいたしました。 一方、構想から約5年の歳月を経たプロジェクトのレストラン『うかい亭高雄(カオシュン)』(台湾高雄市)は2017年11月に満を持してグランドオープンいたしました。

「物販の成長」では、洋菓子店『アトリエうかい』の商品をより身近にお求めいただけるよう、2017年7月にリニューアルオープンした東京都港区高輪のJR東日本品川駅構内のエキナカ商業施設「エキュート品川」へ、 また同年9月に開業した東京都調布市の京王線調布駅直結の商業施設「トリエ京王調布」へそれぞれ常設店をオープンし、お客様からは大変喜ばれております。 特に「エキュート品川」では遠方にお住まいのお客様がご自宅へのお土産品として当社のお菓子を選んでいる姿を拝見することも多く、『アトリエうかい』のブランドの広がりを感じております。

そして、これらの新規出店は着実な既存店の成長があってこそ実行できるものであり、「既存店の研鑽」では、創業からの想いをつなぎながら料理・空間・サービスを日々磨いて強化しております。 下期に向けて足元の状況を維持すべく、引き続き営業活動を強化していくとともに、戦略的な人材育成・確保に向けた取り組みを進めてまいります。 また、前期にオープンした『ル・プーレ ブラッスリーうかい』を含め、オープンしてまもない店舗については、着実に地域に根ざしていけるように、一つひとつ前に進め成長させてまいります。

株主の皆様におかれましては、今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

大工原正伸